教室で

教室へ。切った硝子を並べたまま運ぶ。色的に先生の意見も伺いたくて。やはり私が思うように暗い感じなので、葉の下の色を変え、一部分は省くことに。こんな話をシュトーレンと珈琲を飲みながら。やったことは少しの硝子切だけ(笑) 先生がMさんの硝子の色が気になるそうで、電話。大きな荷物をもってMさんがおいでに。パネルでも凄い!　せっかく凄い作品なのでと言うことで硝子の色を考える。つい、私も口を挟んじゃいました。Mさんの次回の教室の時見に行くことにしました～、しつこいですよね(笑)